ポケットに水鉄砲

見え透いてる癪に触るクソタレな気分蹴飛ばしたくてさっき洗面台で髪を切った。

しばらくロングだったので記念に撮影。
ヤダーなんか生きてる気がする〜。なんかこわい〜。

自分の髪の毛を束で掴んで自分の目の前に差し出すと何かの拷問や虐待ではないかと錯覚しそうになる。脳のどっかがそれは生きた私の一部だと認識させようとして働いているような。しかし私には夏を躊躇する余裕は一ミリだってない。夏のために髪を切り、夏のためにワンピースをかぶるのだ。
まあだいたい揃っとうけんよか!夏やし!